四つ目のカロ

  • 2013.06.04 Tuesday
  • 14:14




前述の釜戸の母子の父親は、このカロです。彼はインドの工房の周りでちょっとしたハーレムを築いています。

誰に飼われているわけでもなく、工房の周辺で三匹のメス犬と悠々自適に生活をしているのです。

四つ目の犬は、インドでは閻魔の使いとか。それでもカロは、人に嫌われるようなことはせず、どこかわきまえているような気がします。

この積み上げられた稲ワラの上がお気に入りのようで、いつもここに登って辺りを見張っています。

その風格は、まるで王座にすわっているかのようです。

かと言って力を誇示するでもなく、他の犬にも優しく穏やかな奴です。テリトリーに侵入した雄犬を、低い唸り声をあげて追い払うことはあっても、喧嘩をしているのを見たことがありません。

ワラの上から下に降りると、雌犬や、子犬が、彼をみつけて喜んで 追いかけてくるのをよく見かけます。

ある日カロは、たくさんの鳥の内臓を吐き出し、人々に嫌がられました。気持ちの悪い奴だなと、思っていたら、そこに四五匹のチビ犬が駆け寄り、カロの吐いたものをガツガツと食べました。

その優しさには関心させられました。こいつは、菩薩ではないかと思いました。由利子
コメント
突然メ-ルを送り失 礼しました。
2013春 夏商 品入 荷しました.超 人 気ブ ランドLO UISVUIT TON、CH ANEL、GUCC Iの品 揃えには自 信あり.新 作続々入 荷.
激 安、安 心、安 全にお届けします.品 数豊 富な商 品 数も大幅に増え、品 質も大自 信です

http://WwW.kakakc.Com
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM