アナンダ工房の藍は

  • 2017.01.15 Sunday
  • 17:41


工房の藍は、はなだ(縹)色

インドのアナンダ工房で育てた木藍で藍染めをしています。
タネから育て、収穫し、泥藍をつくって
藍建をしました。
あの小さな葉っぱから・・・信じられない美しい色味です。感激!!
昔、母が好きだったはなだ(縹)とは、どんな色だったのかと思っていましたが、
こんな美しい色が染まると、この木藍の色を縹といったのではないかと、
勝手に思いを馳せてしまいます。由
これから染めた糸を直樹さんが機にかけます。

沙羅双樹染めの袱紗

  • 2017.01.15 Sunday
  • 16:47
タッサーシルク沙羅双樹染 袱紗

お客様の注文を受け、沙羅双樹染めの、各色各素材の袱紗を作りました。
一つずつ丁寧に手織り手染め、手縫いで仕上げました。品があり、
とても美しい作品ができまた。由

ベンガルの藍 工場(Nil-kuthi)跡

  • 2017.01.10 Tuesday
  • 21:05

ベンガルのインド藍工場(Nil-kuthi)跡にいってみました。近くには、イギリス人(サヘーブ)が泊まっていたバンガローや事務所があったそうですが、いまは何もありません。この、藍の沈殿槽だけがベンガルの藍の歴史を物語っています。

ベンガル藍の工場跡2

  • 2017.01.10 Tuesday
  • 19:01

インド西ベンガル州カトワ市近郊のGowai 村にある藍工場(Nil-kuthi)の沈殿藍槽の跡。
イギリス統治時代ベンガルでは1866年頃までインド藍の栽培が行われていました。
収穫したインド藍(キアイ)を、この右側の層に入れ、数十時間発酵させた後、藍の色素が溶け出た水を左の層に流し入れていました。右の槽の底部には藍の溶出液を流し出す穴があります。左の槽で消石灰を加え撹拌し、酸化させて不溶性の沈殿藍にしたと思われます。上澄み液を捨てた後、沈殿藍を乾燥させてケーキ状にしました。この藍ケーキは東インド会社の主要な品目の一つとしてベンガル湾からイギリスへ運び、ヨーロッパ各地に供給していました。
周辺住民は、この槽のレンガをバラして盗もうとしましたが、あまりに頑丈に作られているので
これ以上壊すことができず、この状態で残っているそうです。歴史的建造物として保存されることもなく、今では表の壁は燃料にされる牛糞を乾かす格好の場となっています。(一つ上の写真)

葉っぱの毛虫

  • 2017.01.03 Tuesday
  • 19:42

変な毛虫がいた。アカシアの葉に似た
綺麗な奴を見つけました。あまりによくできているので、怖くて触れませんでした。

インド藍

  • 2017.01.02 Monday
  • 09:20

地味ですが可愛いインド藍の花です。
池を渡る優しい風に、かすかに揺れる姿が愛らしく我々にとっては頼もしい存在です。

藍の収穫

  • 2017.01.01 Sunday
  • 19:19

今朝インド藍の収穫をしました。
10年前に、お客様からいただいた少しの種を蒔き、収穫してはまた蒔いて、今では畑いっぱいになりました。
今回の株は昨年の夏に蒔いたものです。

上野公園入り口の大寒桜

  • 2016.02.21 Sunday
  • 21:58

この桜は上野公園の入り口にいち早く咲く大寒桜です。左右一対の木で、毎年あふれるように咲きます。今ちょうど三分咲き、最も美しい時です。花もひときわ大く、色も濃い。桜が待ち遠しいこの時期に、"もうすぐですよ"と言わんばかりにその美しさを見せてくれる。
あと一ヶ月少しすると、本格的にソメイヨシノの並木がこの山で大騒ぎします。

絣展

  • 2016.02.02 Tuesday
  • 16:18

2016年 早春"絣展"
アナンダ工房神田須田町
2月17日(水)〜27日(土) (日・月休み) 11:30〜18:00
アナンダ工房 上野桜木
2/21(日)・28(日) 両日曜日営業
11:00〜18:00

少しづつ夜明けが早くなってきました。桜の枝先の小さな芽も赤く色付き、
並木は心なしか紫がかって見えます。
アナンダ工房の年の初めは絣展から。几帳面なポラーシュさんが織った絣や、
オリッサ州サンバルプルの伝統の絣など、この冬制作した新作のワンピース、
ジャケット、コート、スカート等、早春の軽やかな作品を展示します。
散歩がてらお気軽にお出かけくださいませ。由利子




アヒルのコルミロタ

  • 2016.01.29 Friday
  • 12:18

後ろのアヒルは6年前に私が買ったコルミロタです。家畜の市場で足を縛られ、衰弱して、もう覚悟はできているのか、目の白い幕を下ろしかけていました。友人のロシータが、アヒルを買おうと言うので、その時彼女は飛び切り元気な奴を、私はどうせ買うのならとグッタリとした奴を求めました。後で食べちゃうにせよ、ともかく直ぐにでも足の綱を解いてあげたかったのです。
家に持ち帰りるとシャントナは、アヒルの買い方を良く知っていて、(このインドのアヒルの飼い方にはとても感心しました。)慣れたやり方でアヒルを手なずけました。ともかく、コルミロタは初め水に浮かぶこともできず沈みかけたりするものの、何とか少しずつ元気になって、一緒に買った元気な奴や、近所のアヒル仲間と共に楽しく暮らせる様になりました。昼は列をなして池の小魚や藻を食べて遊んで、夜は小屋で卵を産みました。家畜といえども人権ならぬ、アヒルの生活を保って日々楽しそうです。
皮肉にも3年前にに一緒に買った元気な奴は病気で死に、コルミロタはこの様に今でも元気に日々を送っています。由利子

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